10. 今後リモートワークをする上で期待するWellbeing施策(会社からの働きかけや、福利厚生など)があればお書きください。
(回答:41件)
・職場のメンバーとの情報交換(気楽に相談できる場の設定)
・メディカルチェック
・オンライン飲み会
・オンラインヨガはとてもいいと思う!ぜひお願いしたい
・オンライン会議中に雑談をする時間などが設けられると従業員同士の関係向上にいいと思う。コンピュータースクリーンやリモートワークに使用する機器、例えばスタンディングデスクなどの貸し出しなどがあれば良い。オンライン上でのチームのハッピーアワーなどもあれば嬉しい。
・在宅ワークすると自宅の光熱費が増えるので、その手当が欲しいという意見があります。
・役職者から率先したリモートワークの実行
・オンライン英会話
・カフェやシェアオフィス利用補助
・リトリート参加も研修出張として認めてほしい。と言ってもまだお願いしたことはないので、遊びと仕事の垣根を作ってるのは自分かもしれませんが。
・家庭でのPC作業が増えるのでWifi支給やその費用の補助
・リモートワークを進めるためにそれぞれの環境を整える必要があると思います。ベビーシッターとかサードオフィスの利用とか椅子の購入とか。用途はそれぞれだと思うので、使途を問いすぎない会社からの補助があるといいなと思います。
・拠点ごとで若干対応策が異なっていることが気になる。一部はメディカルチェックが充実、一部は電話相談のみといった具合。良いことは全拠点レベルでやってほしい。
・そんな事が提供される会社があるとか、受けられる権利があるとは、知らなかった。 リモートワークは、移動が減り会話も減るので運動不足や孤立感の高まりが気になります。 業務終了後の「オンライン部活動」が毎日違うトピックであって、好きに集まれると楽しいです。
・リモートワークを行う上での心がけなど、オンラインカウンセリングの実施
・オンラインメンターをつける
・どんな職種でも、育児や介護とは関係なく、実践できるように。 移動時間も考慮して、生産性を上げられるように。
・リモートワークができるように、PCの配布など、環境整備に力を入れてほしい。
・遅くまで働ける分昼休みを長くしてもらって家事を手伝うなど
・ダブル以上のオンライン並行会議
・オンライン会議を円滑に効果的に行うかんたんセミナー、オンラインカウンセリング
・オンラインカウンセリング 一人で悶々と考えてネガティブになってしまうことがある。会社にいれば気の許せる人との雑談で、ある程度解消できるレベルの場が欲しい。
・オンラインカウンセリング、自宅以外での会議スペースの契約
・終日在宅だとコミュニケーション量が減少するため、オンライン会議中に雑談をする時間が設けられているといったことは必要だと感じる。
・メディカルチェックは欲しいです
・オフィスの中で提供されている福利厚生(コーヒーや菓子、プリンター等)と同様なサービスを外で使ったときの金銭面での補助
・お互いの状況を知るためにも雑談の場を電話なりテキストなりで行える場が必要だと思います
・オンラインカウンセリング、メディカルチェック
・*リモートワークが可能な環境(PCなど会社のドライブに社外からアクセスできる環境) *特に上層部のリモートワークへの理解
・顧客とのリモートでの商談
・オンラインカウンセリング
・体を動かせるものでゲーム的要素があるものでしょうか、、、ひとそれぞれなのでカフェテリア形式が良いとは思います。
・オンラインを通してコミュニケーションを増やす(キャリア面談等)
・休憩時間などの制度の変更。(散歩する時間などを加味するなど) 雑談したい人、してもいい人が可視化されていると嬉しい。
・オンライン飲み会(親睦会)
・働く環境によっても、Wellbeingが変わると思いますので、個人的には働ける場所を多彩にしてほしいです。
・雑談をする機会の設定。オンラインコンテンツ(資格・語学・趣味など)
・Time to do some exercise at home
・Regular medical checks
・Virtual medical checks Virtual sport classes (e.g. bootcamp) Virtual keynote speakers Development literature or courses
・Regular medical checks, online counseling, online employee wellness training - how to learn wellness.